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Home> プラモデル一覧> 1/35 87式偵察警戒車
解説
地元駐屯地所属車輌として作製しました。
迷彩パターンがわかりませんでしたので、キットの塗装指示を参考にしています。

キットには、武器を持った普通化部隊のフィギュアが3体付いていたのですが、今回は作製しませんでした。

窓に透明パーツを貼る関係で、車体上下パーツを塗装後に接着しました。
なので、合せ目の処理ができませんでしたので、この辺の製作工程はもうちょっと考えて作れば良かったと後悔しています。

アンテナは、ランナーを火であぶって伸ばす、いわゆるのばしランナーでもって作りました。
のばしランナーを作るのは、ホント、記憶にないくらい久しぶりで、同じ太さのを作るのに10本くらい失敗を重ね、やっと2本ほど手ごろなのができました。

車体前部にぐるりと取り付けるワイヤーロープは、最初はタコ糸を使いました。
ですが、毛羽立ちが出来てしまい、オーバーコートをしたらさらに毛羽立ってしまいました。
なので、コメントで教えてくださった、いらなくなったとある電化製品のコードをむいて中身の線を取り出し、ぐるぐると中尾彬のネクタイのように巻いたのに変更しました。

塗装。(TA=タミヤアクリル)
  • 濃緑色=濃緑色(陸上自衛隊)(TA)
  • 茶色=茶色(陸上自衛隊)(TA)
  • OD色=OD色(陸上自衛隊)(TA)

オーバーコートは、ガイアカラーのEXクリアーにMr.カラーのフラットベースあらめ・ラフを少し多めに溶いたものを使いました。
いつもはガイアのEXフラットクリアーを使っているのですが、これはきめが細かく、つや消しでも多少つやっぽさが出てしまいますので、AFVにはちょっと合わないな、と以前から思っていました。
Mr.カラーのフラットベースあらめ・ラフを使いますと、タミヤアクリルのつや消しカラーをエアブラシ塗装した時ほどではありませんが、かなりがっしりとしたつや消しになりました。

ウェザリングは、「自分で・・ピグメントを作れる粉」で作ったピグメントを使いました。
多少汚しすぎたという気もしていましたが、オーバーコートをしたら少し(けっこう?)色落ちして、程よい具合の汚れになってくれました。
実はこれを予測して濃い目に汚しておいたのだ。
ウェザリングとは、常に2手3手先を読んでやるものだよ、ふふふ。
いや、ウソですけど。
ただの偶然ですけど・・・。

他、細かい汚しはタミヤのウェザリングマスターを使っています。
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