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解説
U.C.ハードグラフ1/35コア・ファイター、完成しました。

いままでキット化されたコアファイターで一番大きなのが1/60でしょうか。
ボクが所持しているのですと、1/100が最大になります。
それにくらべるとやっぱり大きく迫力満点です。
ですが、コアファイターの設定サイズが8mちょっとと、かなりの小型戦闘機ですので、1/32のレシプロ機などと比較してもけっこう小さいです。
1/48飛行機を作るくらいの感覚でちょうど良いのではないでしょうか。

塗装して組み立てたら、パーツの合いがきつくなってしまい、機首を縮めることができなくなってしまいました。
なので、変形は無しよ、ということで・・・。

製作。
肉抜き穴をうめたりなど、ちょっとした修正をした他は何もしておりません。
いたってストレートに組み立てました。

パーツの合わせ目=パネルラインという方向性で作りました。
しかし、主翼の合わせ目は、完成後に結構目だちました。
モールドがあって消しにくいからまあいいや、と手をつけませんでしたが、消しておくべきだったと後悔しています。

フィギュアは、水性ホビーカラー、タミヤアクリルカラーなどでなんちゃってブレンディング塗装。
乾燥後、ラッカーのフラットクリアーを遠噴きし、エナメルのフラットブラウンやニュートラルグレーでスミ入れしてあります。
目は最初は塗装で表現するつもりでしたが、かなりイッちゃってる目になってしまいましたので、付属のデカールを貼っておきました。
台座はテンプレートを使ってプラ板から切り出しました。
特にセイラは自立させようと思うと、けっこう調整が大変そうですので、台座を作った方がてっとりばやそうです。

塗装。(特記してあるもの以外Mr.カラー)
  • 青=65番インディーブルー
  • 白=311番グレーFS36622
  • 赤=327番レッドFS811136
  • 濃いグレー=339番エンジングレーFS16081
  • インテークなど=331番ダークシーグレーBS381C/638
  • コクピット=337番グレイッシュブルーFS35237
  • ミサイル=315番グレーFS16440
  • 脚納庫など=60番RLM02グレー
  • 排気口=ガンメタル(ガイアカラー)
  • 排気口周り=61番焼鉄色
FS系色を多用することで、飛行機としてのリアルさを狙ってみました。
青、白、赤、ミサイルは、塗装→シャドー噴き→塗装、という方法で塗っています。
排気口には、黒を細噴きして、汚しを入れています。

終わりに。
とにかくリアルに、という方向性で塗装したかったので、トムキャットなどの戦闘機の塗装法を参考にしました。
汚しなどもけっこうしておきましたが、ただ、よくよく考えてみれば、この機体が一年戦争後半時点のものだとしても、ホワイトベースのコアファイターは実戦投入されて数ヶ月しか経ってなさそうです。
なので、そんなに汚す必要があったのか、はなはだ疑問です・・・。

ガンプラのようなキャラクターモデル専門の方がこのキットを買ってしまうと、
「さて、どうしようか・・・」
と途方にくれてしまうことがあるかもしれません。
以前ブリーフィングセットを作った時のボクがそうでした。
ですが、飛行機モデルは、プロのモデラーさんでもベタ塗りで仕上げている場合もけっこうあります。
ですので、ガンプラを作る感覚で、ベタ塗りやMAX塗りで仕上げても全然問題ないかと思います。
ロールアウト直後、と言い切ってしまえば、汚しなども必要ないですしね。

いつかは(死ぬまでには・・・)、1/32くらいのコアファイターをスクラッチせねばなるまい、と考えていた、夢の大型コアファイターキット。
発売されて、ほっとひと安心でした・・・。
まじめに作ったらけっこう大変でしたが、楽しんで作ることができました。
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