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Home> プラモデル一覧> MG PMX-003 ジ・オ
解説
改造など。
・他のモデラーさんのブログを参考に、全身にモールドを入れました。
・マイナスモールド(HiQパーツ)、モデリングメッシュ(ハセガワ)を使いディティールアップしました。
・各所にあるスリットを開口しました。
・頭部先端にムギ球をしこみました。
・デカールは、付属のものではなく、NCデカールを使用しました。

塗装。(GC=ガイアカラー。MC=Mr.カラー)
  • 黄色=フラットホワイト55%+サンシャインイエロー35%+橙黄色10%+EXブラック少量(全GC)
  • 紺色=ミッドナイトブルー+EXブラック少量(両GC)
  • 内部メカ=焼鉄色+ブルー(両MC)
  • アーマー裏=ガンメタル(GC)
  • スラスター外側、ライフル=スターブライトアイアン(GC)
  • スラスター内側=ビリジアングリーン+ストーングリーン(GC)
  • 動力パイプ=マルーン(MC)

黄色の調色割合は、説明書のまま、塗料をガイアカラーに置きかえてあります。
白にオレンジイエローを混ぜたもので下地を塗装し、茶色でシャドウ噴き、その上から上記の黄色を塗装し、その黄色に白を混ぜたものでハイライトを入れてあります。
シャドウ噴きの茶色が黄色となじんで目立たなくなってしまいましたので、黒で噴けば良かったかな、と思います。
まぁ、黒でやったらやったで、茶色でやればよかった、なんて思うものだったりするのですが・・・。

スミ入れは、アーマー部はタミヤエナメルの茶色、黒、バフ、黄色などを混ぜたものを使いました。
それ以外は、フラットブラックです。

オーバーコート(アーマー部のみ)は、EXフラットクリアー(GC)をいったん塗布した後、セミグロスクリアー(GC)を噴き付けました。
ぬめっとした半光沢ではなく、さらっとした半光沢にしたかったためです。
アーマー以外はオーバーコートをせず、内部メカ部は目立たせないようにつや消し、スラスターやライフルは目立つようにつやありのままにしてあります。

その他。
MGジ・オには、ビームソード(サーベルではないらしい)の柄が4本あるにもかかわらず、ケチくさいことにビーム刃は1セット(2本)しか付属していません。
黄色のビーム刃というのは意外とありませんで、ボクの手持ちのMGですと、ゲルググとケンプファーとキュベレイMk-IIのみでした。
ゲルググは、ピンのサイズがあわず、キュベレイは形状が特殊です。
ケンプファーのは、棒状ではなく、刃状のものですがぴったり合います。

ネットで偶然発見した記事によりますと、なんと、HGUCジ・オのビーム刃がそのまま未加工で使えるとのこと。
HGUCジ・オには4本のビーム刃が入っています(ちなみにMGケンプファーと同じもの)。
ということで、これで4本全部をもたせることができました。
上の写真のは、HGUCジ・オのビームソードの刃を4本持たせてあります。

ムギ球に関しましては、赤色十文字どころか、ろくすっぽ光もしていません・・・。

総評。
分割していてもおかしくないパーツが分割されていなかったり、どうでも良い部分が分割されていたり・・・。
具体的には、スラスターの外と内側を分割して欲しかったですし、スネの黒く塗装する部分も分割されていませんでした。
下腕のメカ部が異常に分割されていたり、ほとんど見えもしないモモのアーマーがスライドしたり・・・。
パーツ数を不必要に増やすのではなく、増やす部分をもっと検討して欲しかったところです。

しかし、全体的な評価としましては、普通のMGレベル、と言ったところです。
値段が高くて、箱も大きいので、PG並みのものを想像してしまいますが、パーツが大きいだけであくまでMGでした。
パーツが大きい分、大変組み立てやすくはありました。
ボリュームもあり、迫力も満点です。
が、さすがに定価で買われるのは、考え物かと思います。
値段的には3割引くらいがちょうどよさそうです。

個人的には、良くもなく、悪くもない、あくまで及第点なMGだったという感じです。
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