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Homeへ> プラモデル一覧へ> 1/24 カウンタック 5000QV
解説
アオシマの1/24カウンタック 5000クワトロバルボーレです。

エッジが多いデザインのため、研ぎ出し時に塗装がハゲてしまうことが多く、難儀しました。
また、パーツごとに塗装をしていたら、色味が違ってしまいました。
ハゲた部分のリタッチも兼ね、ある程度、再塗装しまいしたが、最終組み立て時に色味の差に気づいた部分もあり、塗りなおすのもしんどいですので、そのままにしていたりします。
ボディー、とくにエンジンフードに凹凸が多く、コンパウンドをかけにくかったため、キズ等が残ってしまっている部分もあります。

アオシマのがよいの、フジミのがよいの、という前に、
「カウンタック本来のデザインからくるつくりにくさ」
というものは、いかんともしがたいものがあるようですね。

キットおよび共通エッチングセットについていたメタルシールが秀逸でした。
エンブレムなどがそうです。
エッチングパーツの裏に糊がついているような感じのものですが、位置決めがやりやすく、大変貼りやすいものでした。
エッチングのかわりに普及してくれるのを望みます。

ちなみに左テールランプは、接着剤が中のメッキパーツに染み出してしまい、汚くなっております・・・。

製作。
キット自体は未改造ですが、別売りの共通エッチングパーツを各部に使用しています。
ワイパーもエッチングパーツがあったのですが、うまく組み立てられませんでしたので、使用していません。
また、リアの四角いエアダクトもエッチングパーツにする予定でしたが、キットの穴にうまくはめられず、無理に押し込んだらエッチングパーツがクシャクシャに曲がってしまいましたので、キットのプラパーツをそのまま使用するハメになりました・・・。

塗装。(GC=ガイアカラー。MC=Mr.カラー)
  • 紺色=ウィリアムブルー16(GC)
  • 白色=セミグロスホワイト(GC)
  • 黒色=セミグロスブラック(GC)
  • 銀色=EXシルバー(GC)
  • オーバーコート=スーパークリアーIII(MC)
研ぎ出しは、Mr.ラプロスの6000、8000、タミヤコンパウンドの細目、仕上げ目、ハセガワセラミックコンパウンドとかけています。
ゆず肌が強かったところは、タミヤフィニッシングペーパーの1500や2000番を使ってならしてあります。

ボディー色が紺色で暗い色だったせいもあり、細かいキズが目立ってしまい、往生しました。
最後にタミヤのモデリングワックスを塗っておきましたが、そこここにキズが残ってしまっています。

最後に。
カウンタックは作りにくい、というのが最終結論です。
最初にも書きましたが、元のデザイン形状からくる作りにくさ、というものがあり、納得のいくカウンタックを作り上げるのは、生半のものではない、と感じました。
一生かけて一個くらいは作り上げたいですが・・・。

このアオシマのキットとフジミのキットを比べてみたところ、エンジンルームは、フジミのエンスージアストモデルの方に分があるようです。
ボディーの形状や組み立てやすさはアオシマに軍配をあげたいところ。
フジミエンスージのシャーシにアオシマのボディーを・・・、とかは、やらない方が無難でしょうね・・・。
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