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解説
フジミ1/20フェラーリ 248F1 2006年ブラジルグランプリ。
ミハエル・シューマッハ最後のマシンだそうです・・・。

塗装について。
マシンの形状から、鏡面塗装はあきらめていましたので、ただのつやあり塗装で終わっています。
赤の下地は、Mr.ベースホワイト1000とフィニッシャーズのブライトレッドを1:1くらいで混合したものを使っています。

デカールについて。
サイドポンツーン側面に貼るデカールの位置あわせが困難かと思います。
ボクみたいに、ボーダフォンの白丸から貼り始めると、シェルのマークが、まず間違いなく位置が合わなくなりそうです。
どうしても位置あわせができませんでしたので、シェルマーク上のフィンに貼らなくてはならないシェルのカケラのデカールは貼れませんでした。
ここの一連のデカールを貼る場合は、フィンに貼るシェルマークのカケラデカールをまず貼り、それにあわせてシェルマーク、ボーダフォンの白丸・・・、と貼って行くべきだと思われます(たぶん・・・)。

タイヤに貼るデカールは、F1モデラーの方にはおなじみでしょう、裏返し印刷のものでした。
貼るのに失敗したあげく、デカールを貼った後にホイールを取り付けたものですから、デカールがはがれてしまいました。
みっともないので、結局、全部削り落としてしまいました。
タイヤデカールはホイールにタイヤをはめた後に貼るべきでした。

組み立てについて。
F1モデルのボディーの合いが悪いのは、もはや、回避できない宿命なのでしょうか・・・?
修正しようにも、どこをどういじれば良いのやら・・・。

ちなみに、全てのパーツを組み上げ終わると、ボディーカウルを開くのは至難の業となります。
エンジンルーム、しっかり塗装しましたのに・・・。

その他のパーツの合いはかなり精度が高く、ピタっピタっと小気味良くパーツを組み上げることができます。

総評。
大袈裟な表現になりますが、正直、驚嘆しました。
パーツの精度、デカールの質などなど。
最近新規に開発されたカーモデルを作ってなかったせいもあるのでしょうが、ボクが知らなかっただけで、カーモデルも、ガンプラのように、着実に進化していたようです。

ボディーパーツの成形色がとても綺麗(グロスインジェクション?)で、カーモデルの塗装が苦手な方は、赤のパーツはパーティングラインだけ消して、コンパウンドをかけるだけでも、それなりの仕上がりになる気がします。
もっとも、白や黒、一部の赤は塗装しなくてはいけませんので、まったくの未塗装で仕上げる、というわけにはいきませんが・・・。
白と黒だけ缶スプレーでちゃっちゃっと塗装してしまえば良いかもしれませんね。

とにもかくにも、カーモデルの進化を体感できる、好キットでした。
カラーレシピ
ブライトレッド(FC)
EXホワイト(GC)
EXブラック(GC)
オーバーコート スーパークリアーIII(MC)
・FC:フィニッシャーズカラー ・GC:ガイアカラー
・MC:Mr.カラー
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